3カ月の間に自殺などで6人が死傷したJR九州・鹿児島線の、とある線路一帯「魔の3キロ」に同社が頭を痛めている。「まずは明るく」と照明を新設するなど緊急対策に乗り出したものの、直後に接触事故が発生。付近で人の姿を見つけたら声をかけてくれませんか――いま、同社は人の「声かけ」に期待を寄せる。

 福岡市博多区を走るJR鹿児島線。博多駅から南へ数キロの踏切周辺が「現場」だ。

 6月20日午後9時半すぎ、東京都からやって来た2人の女子高生(15)が踏切の遮断機をくぐった。

 「危ないよ!」。通りかかった人の声に、1人がもう1人の手を引っ張って踏切の外へ抜け出した。しかし、その直後、再び遮断機が下りた踏切内に2人は手をつないで入り、うずくまった。そこへ6両編成の下り快速列車。自殺だった。

 一帯は、上を新幹線博多南線が走る高架沿いで暗かった。遮断機の周りにフェンスはあったが途切れており、線路に入りやすい状況でもあった。

 遮断機の周辺約3キロでは、3月30、31日と6月17日、次々に3人の男性がはねられて死亡。4月16日にも誤って踏切に入った男性(59)が重傷を負った。線路や踏切に入った理由ははっきりせず、自殺の可能性も小さくない。

 ただ、共通点は「夜」だった。

 6月、JR九州は事故防止策の検討を始めた。明るければ自殺を思いとどまったり、線路に入ったことに周りの人が気づきやすくなったりするのではないかと考え、まず、踏切の四隅に照明を設置。人が線路内に入れないようフェンスも新たに設けた。「魔の3キロ」に含まれる駅近くの線路沿いにも照明をつけた。

 女子高生が死亡した踏切は夜でも文庫本が読めるほど明るくなった。踏切から駅の方向を見ると、ホームまで線路がはっきり見えるようにもなった。

 だが、7月26日夜、この踏切でまた、事故が起きた。男性が押していた自転車と下り普通列車が接触。男性にけがはなかったとみられるが、そのまま姿を消した。

 JR九州の担当者は「列車が近づいているのがよく見えたはずなのに」と困惑。「設備による対策だけで事故は防げない。踏切や線路に人がいたら声をかけてほしい」と呼びかけている。


별놈들이 다있어 하여튼.-_-;

Posted by Takumi

2007/08/13 11:30 2007/08/13 11:30
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