開発したのは、女性・子供向けの「ヒートテックモイスト」と男性向けの「ヒートテックプラス」。モイストは繊維のすき間を多くして保温性を高め、ミルクプロテインを練り込んだ繊維で保湿性を向上させた。プラスは表面積を増やした繊維を使用することで、汗の拡散を早め、体の冷えを防ぐ。キャミソールやタイツ、Tシャツなど23アイテム(790円~1500円)で展開。今月上旬からユニクロ店舗で販売している。 また、全日本空輸や日本通運、郵便事業会社などに提供し、現場作業に当たる社員が着用する。 下着類はユニクロの売り上げの約20%を占めており、ヒートテックシリーズは今期に前年比66%増の2000万枚の販売を計画している。 都内のホテルで開かれた発表会で、ユニクロの柳井正会長兼社長は「繊維産業、流通の世界を一変するような服を届ける」と提携の成果を強調。東レの榊原定征社長も「パートナーシップで次の拡大に備えたい」と話した。 |
Posted by Takumi


